ゆーまにわ

【活動レポート】美作地域の職員研修を行いました

先日、ゆーまにわの橋本が「みま咲く未来プロジェクト」の一環で岡山大学の山田先生コーディネートのもと、美作地域の自治体職員向け研修を実施しました。

研修は前半に橋本が2時間弱ゆーまにわの取り組みを中心とした「地方×ワカモノ」の現状について話をして、後半は山田先生主導のワークショップを行う二本立てのプログラム。
美作地域の自治体職員さんや地域おこし協力隊の方々が参加してくださいました。

ゆーまにわの失敗の歴史

前半はゆーまにわの数々の失敗について橋本が話をしました。
形ではきれいなことをいったりすごいことをしているように見せたりすることは簡単にできますが、その中身はまさに失敗の歴史。
大学がない真庭を大学生が活躍する真庭へと掲げながら、実際の一つ一つの作業は細かいことの積み重ねで、そこには机の上では分からないたくさんの予想外がありました。
ただ、「仮説・検証・改善」の繰り返しの中で、少しはましになってきたのかなと思える時もたまにあります。
そしてなにより、そこまでいろいろな挑戦をさせてくれている地域住民の方々始めとした会計者のみなさんのお力は、とても大きいなと感じることばかりです。

ワークショップ

後半は、ゆーまにわメンバー数名もグループに入ってのワークショップ。
ゆーまにわの事例を基礎に、「地方におけるワカモノの関わり方やその可能性」を考えました。
ゆーまにわで普段地域の方々と活動しているとはいうものの、やはり現実的に普段関わるのはゆーまにわメンバー同士です。
地域にいるからと言って、地域の未来を考える本気の議論に度々触れられるかと言えばそういうことでもありません。
そういった意味で、今回のように自分たちがどう思われているのかという客観的な視点を得られそこから議論が出来た経験は、今後のゆーまにわにとって大きなものになるはずです。

これからのゆーまにわ

今回のワークショップでも、地域に入り込んでいる気分になっていても現実全く地域のやってほしいことやワカモノへの想いを感じ取ることが出来ていなかったなと、痛感しています。
もちろんこれは、ゆーまにわに限った話ではなく、社会の中で生きていく中でいかに関係者や周囲の方々の想いや背景を読み取っていけるかは、とても大切なことです。

きっと定期的にこのような機会を設けていくことが、これからゆーまにわが更に地域にとって価値のある存在になっていけることに繋がるはず。
これからも、より面白いことを仕掛けていける存在であれることを目指して、日々アップデートしていきたいと思います。

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